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2009年4月

2009年4月29日 (水)

TU-870R製作記

皆さんこんにちは

昨日丸一日かけてTU-870Rを製作しました。

製作にあたって次のものを新たに買いそろえました。

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ハンダ吸い取り線と半田ごて用のスポンジです。

この二つは大活躍でした。

これからTU-870Rを製作される方にはおすすめです。

また精密ドライバーと小型の六角レンチも必要です。

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説明書に沿って作ります。

同梱されているパーツが全部そろっているかチェックしながらどんな部品があるのか見てみます。

前回のUSBDACでは使わなかった部品が多く登場します。

基板のサイズはご覧のようにあまり大きなものではありません。

実際にできあがったアンプも小さなものです。しかし重量はなかなかです。

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基板を二つに折り別けます。

分離した部分が毛羽立っていますのでヤスリでツルツルにしました。

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今回の製作のテーマは「とにかく丁寧に」です。

できあがったアンプに愛着を持ちたいですから作る前から大切にしています。

文頭の数字は組み立て説明書の番号にあたります。

A基板

3ページの1 ベースピン

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A基板に15本立てます。

とても小さいです。私は目立つように黒いゴムの上に並べました。予備が付いていますが無く差無いように注意しました。

基板に刺したら表と裏の両面からハンダ付けします。

ハンダメッキという技術をこれで習得しました。

ハンダは漬けるとか落とすというのではなく、「流し込んでやるもの」と理解しました。

同梱のハンダマニュアルはとても役に立ちました。

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あとあと、このハンダメッキを使って配線を付けていきますのでたっぷりめにハンダ付けしておいてもいいかもしれません。

この行程は7ページの9番の配線のところになります。

ここまでは順調です。

3ページ2 真空管ソケット

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これも基板の裏と表からハンダをたっぷりと流し込んでやります。

こういった高さのある部品をハンダ付けする際に、基板を水平にするため

私は写真のようにゴムの板を敷いてやると作業しやすかったです。

100円ショップで売っているコルクのコースターなんかがいいのではないでしょうか?

もちろん無くてもかまいません。

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3ページの3 抵抗型ジャンパー

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わざわざこんなものを使います。普通のジャンパーを使わない理由はなんでしょうか?

絶縁の意味があるのでしょうか。

3ぺージ4 ブリッジダイオード

どの部品か迷いましたがこれです。たくさんの部品の中から消去法でこれかと考えました。

部品にS1NBと書かれており、ネットで「SINB」を検索すると「ブリッジダイオード・・・」と書かれていて確認出来ました。

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スポンジにはめられています。足の保護が大切な部品なのでしょう。

+-の極性に注意して取り付けます。

Jisaku1239000

これ以降の部品のほとんどは基板の裏側だけに丁寧にハンダ付けしていきます。

3ページ 5 抵抗

これが一番楽しい作業ですね。

ハンダ付けの練習にもなります。必ず同梱のハンダ付けマニュアルを読み込んでから取りかかりましょう。

最初にA4コピー用紙や広告の裏を使って抵抗を並べていきます。

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これは色で見分けるだけでなく1個1個の抵抗をテスターで計測しています。

基板への取付はR1から順に取り付けていきます。

ハンダ付けマニュアルどおりにやると驚くほどハンダ付けが上手くできました。

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R11、R12、R16、R17の4本の抵抗は少し大型です。

発熱対策で基板から少し浮かせて取付ます。もちろん簡単です。

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4ページ7 電解コンデンサ

+-の極性の注意して取り付けます。

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これまた簡単です。

組み立て説明書に書かれていませんが、オプションの高品質電解コンデンサはこのときに一緒に取り付けておきましょう。

「一旦組み立ててから音質の違いを楽しもう!!」なんて考えているとすごく面倒な手間を繰り返すことになります。

4ページ8 ボリューム

これは簡単です。がっちり取り付けましょう。

上の写真では左側にあります。

B基板

4ページ 1 ベースピン

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A基板とは反対に緑色のパターン面側に刺します。

ハンダ付けも片面からだけです。

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4ページ2 L金具 3ピンジャック

L金具とM2ビスは銀色で同じ小袋に入れられています。

M2は一番小さいビスです。しっかり取付ましょう。

このビスには精密ドライバーが必要です。

ピンジャックの取付も簡単です。

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とにかく丁寧にしっかり取り付けました。

これでB基板も完成です。

A基板、B基板はそれぞれこんな感じになりました。

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ハンダの大きさにバラツキがありますが芋ハンダや玉ハンダはありません。

断線やショートもないようですのでこれでOKとします。

次はシャーシ部分です。

以外にもこの作業が大変でした。

6ページ1 スイッチのとりつけ

スイッチからナット1個とワッシャ(このアンプには使わない)を取り外し、

残りのナット2枚は一番しめた状態から4巻きほど戻したいちで留めておきます。

この4巻き戻しでこういう状態になります。

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実際にはあとでやる配線作業のためこの時点ではスイッチは取り外しておきました。(2個とも)

6ページ 2 ねじつきスペーサ

6ページ 3 出力トランス

6ページ 4 電源トランス

6ページ 5 トランスカバー

6ページ 6 スピーカ端子、ヒューズホルダ

何も難しい行程はありません。プラモデル並みです。

トランスカバーのキズ防止のため紙やプチプチを貼っておくと良いと思います。

7ページ 7 ACコード

電源コードの太さにこだわる私は最初から好企画品位変えたいと思いましたが、キットをとりあえず完成させたかったので付属の部品を使用しました。

ぐいっと差し込みます。簡単です。

7ページ 8 基板の取付

ビスの種類を間違えずに取り付けます。

何も難しいことはありません。

出力トランスや電源トランスから出ているコードがこんがらがらないように注意して下さい。

7ページの9の配線図の形になるように工夫しながら基板をはめて下さい。

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7ページ 9 配線

初心者の私にはとにかくこれが面倒でした。

最初に配線のすべての端をハンダメッキ処理しておきます。

2芯のシールド線はとても細く、皮膜を剥くのが大変です。

一番苦労した部分です。

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悪戦苦闘しながら配線作業を進めます。

ここでベースピンのハンダメッキの意味がわかります。

しっかりやって置いて良かったと思う瞬間です。

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写真上部の赤黄を付け忘れていて完成後にスピーカーの片側しかならず焦りました。

一通り配線がすんだらほっとせず、また焦らずにじっくりとチェックしましょう。(でないと私のようになります・・・。)

9ページ ケース組み立て

1 フロントパネル

2 ボリュームツマミ

これには極小の六角レンチが必要です。私はたまたま持っておりました。

あらかじめ六角レンチにイモネジをセットして穴に差し込み、ある程度(内側からイモネジの先が見える程度)ネジを回し込んでおくと楽に出来ました。

3 ボトムパネル

私は4点支持にしました。

シール類を貼って出来上がり。

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真空管を差し込む力加減がわからず苦労しました。

ネジネジしながらぐっさりと差し込みました。

点火(スイッチオン)

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最初、前述のように配線忘れから片側しかならなかったのですが、配線をやり直して快調になっています。

真空管を1分ほど暖めてからスイッチをオンにするのは楽しい手間です。

音質は期待以上でした。

丸一日かかって作った苦労が一気に報われます。

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見た目もかっこいいです。大満足です。

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くらいところで赤くその存在を示しています。

Jisaku1260000

先日作ったUSBDACとのマッチングもバッチリです。

これでようやく真空管リスナーの端っこに加えていただくことが出来ました。

幸運にも近所のレンタルショップで本日限定でCDレンタル100円キャンペーンをやっていましたのでクラッシクを中心に10枚も借りてきました。

聴きまくっています。

2009年4月26日 (日)

真空管アンプ TU-870R到着

先日注文していたTU-870Rのキットが届きました。

ザ・キット屋で買いましたのでオプション(OP870)の高品質コンデンサと真空管ガードがついたものです。

Dsc_00081212000

こちらはずっしりと重いです。

かなりの重量感です。

重厚な音を連想させてくれます。

ICアンプと比べて真空管アンプは重いのが特徴ですね。

大型になると30KGぐらいのアンプもあるそうです。

このキットを選んだ理由は

評判が良く、多くの真空管ファンの型が入門用として勧めてくれていること。

ネットなので情報が豊富であることなどです。

送料込みで24400円でした。

このキットを作るにあたり、事前に2冊の本を仕入れています。

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サウンド・クリエイターのための電気実用講座

オーディオクラフトマガジン No.6 (6) (SEIBUNDO Mook)

この2冊はmixiで勧めていただいたものです。

とくにオーディオクラフトマガジン6ではこのキットの作成の様子がカラー写真満載で12ぺージに 渡って詳しく書かれています。

まさにこのキットの詳細マニュアルのようなものです。

まずはこの本をじっくり読んで作り方を頭にたたき込んでから作成に取り組みたいと思います。

キットに付属の説明書も実に細やかです。

初心者向けに半田ごての使い方マニュアルまで付属しています。

次の連休でじっくり作りたいと思います。

USBDAC 出力部改良

皆さんこんにちは

昨日作成したUSBDACですが、耳を澄まして聴いていると

右のスピーカーから「ブツブツ」とノイズが混じっていることに気づきました。

いろいろいじくって触っていると、どうやらアナログ出力部の接触が悪いようです。

面倒くさいと思いながらもこの部分を取り替えました。

昨日は古いRCAプラグを分解して芯線をプラスに

網線をまとめて細くよじってマイナスにして使っていました。

しかしプラスとマイナスの分離が不十分で接触しているようです。

そこで基盤から4本の線を使って右左のプラスとマイナスを取り出し、

RCAジャックにつなぎ直すことにしました。

電線は太い方が良いという感覚がありますので

最初はお気に入りのベルデンのスピーカー線を使おうと考えました。

しかし、基盤の穴が細すぎてベルデンなどの太い芯線は通りません。

なくなくパソコンから取っておいた細い電線を使用しました。

オーディオマニアのほとんどはスピーカーコードや電源コードは恐ろしく太い線を使おうとお金をかけていますが、肝心の基盤に使われている配線はほんとうにがっかりするほどおそまつです。

この部分(デジタル部分)の電線の太さは音質には影響しない部分なのでしょうか?

せめてこのDACでアナログに変換された以降の電線は太くて高品質なものを使いたいのですが現実には難しそうです。

Dsc_00011194000

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このRCAジャックの端子はキットには含まれておりません。

私が以前から持っていたものです。

交換の結果、非常にクリアな音になりました。

満足です。

昨日からこのDACを使っていろんな音楽を聞き込んでいますが、

やはりCDプレーヤーの音より数段良いようです。

私のCDプレーヤーは確か定価4万円ほどの安物ですが、

このパソコン+USBDACはヤマカンで6万円ぐらいの音質の価値があると思います。

こあと、セルフパワー化をためしたいと思います。

それと、USB以外のデジタル信号の取り込みをしたいと考えていますので方法をご存知の型がいらっしゃいましたら是非お願いします。 

PCM2704DB USBDACキット製作記

みなさんこんにちは

注文していた株式会社ビックスのUSBDACのキットが届きました。

送料込みで3675円

Dsc_00011174000

なんと内容はこれだけ・・・拍子抜けするくらい小さいです。

Dsc_00021175000

しかも軽い・・・本当にこんなので良い音が鳴るのでしょうか?

単3電池と大きさを比較してください。

まさに手のひらDACです。

Dsc_00031176000

早速製作に取りかかりました。

まずは説明書を一通りよく読みます。

説明書の一枚目はキットの部品表。

部品がすべてそろっているかチェックします。

説明書の二枚目はシルク図。

基盤に部品を配置する際の地図のようなものです。わかりやすいです。

プラスマイナスの極性がある部品についてはその見分け方が説明されています。

製作に関する説明はこれだけです。

「初心者にはあまりにも不親切では?」と嘆きましたが、

部品を取付始めると簡単でした。

中学生でも出来るでしょう。安心してやれました。

先ず最初にA4のコピー用紙を2枚用意して、各部品を品番ごとにセロテープで仕分けしていきます。

Dsc_00071180000_2

老眼でなくても虫眼鏡とテスターは必須です。

Dsc_00051178000

特に 抵抗は色を見分けるのが不可能に近いのでテスターで一つ一つ抵抗値をチェックしていきます。

Dsc_00081181000_2

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あとあとこのひと手間がとても有効になりますので自作をされる方は常にこの習慣を付けられることをおすすめします。

取り付ける順番はキット部品表の上から下へ書いてある順番どおりで良いと思います。

抵抗などは最初に、足の長い、あとから取り付けやすいコンデンサなどはあとの法に順番が汲まれています。親切ですね。

念のためネットから完成写真をダウンロードしてパソコンの画面に拡大して置きました。

Dsc_00121185000

半田付けは慣れの問題ですが、初めてにしてはうまくいきました。

Dsc_00171190000_2

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途中、2カ所ほど部品の場所を間違えて手間取りました。

一度半田漬けした部品を取り外すのは手間がかかりますし、注意しないと部品や基盤をダメにしてしまいます。

皆さんはこういうことにならないようご注意くださいね。

というわけで2時間かかってようやく完成。

アナログ出力は間に合わせに安物のRCAケーブルをつぶして半田つけ。

次回の製作予定品である真空管アンプが完成したら高級オーディオコードを直結する予定です。

Dsc_00191192000

う~ん。上からの見栄えは80点。満足。

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裏は70点ぐらいでしょうか。お恥ずかしい。

音声出力

では、ちゃんと出来ているかパソコンにつないでみましょう。

・・・よし!!ちゃんと認識されました。

アナログRCAコードをアンプにつないで・・・

パソコンにリッピングしたWAVファイルをダブルクリック。

はい!ちゃんと音が出ました!!

これはなかなか嬉しいものですね。

自作の一番嬉しい瞬間ではないでしょうか?

Dsc_00181191000

このあと一番音がよいと評判のソフト「foobar」とASIO4ALLを組み合わせて使います。

肝心の音はといいますと、これはもう評判どおりの高音質です。

私のリファレンス曲であるUAの「アントニオ」を聴いてみました。

普段使っているCDプレーヤーDENON DCD735には勝てていると思います。

心配したパソコンからの悪影響は出ていないようです。

ハードディスクに一度取り込んでいますのでCDドライブの音がないのでかえって静かかもしれません。

DACにもエージングがあるのかどうかしれませんが3675円と2時間でこの効果ならOKだと思います。

  foobar とasio4allの設定について一番助かったのがこのサイトです。

-Blue Mountain- トリコロが読めることを願うひだまらーなブログ

本当にありがとうございました。

今日のおすすめCD

久石譲 Another Piano Stories~The End of the World~ 通常盤(初回プレス)

私の大好きなチェロとピアノのアンサンブルです。

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2009年4月23日 (木)

USB接続のDACを注文

1回目の記事で書きましたように

最初の取り組みとしてUSB接続のDACを自作しようと思っています。

購入したのは株式会社ビックスのUSBオーディオ(PCM2704)キット

というものです。¥2,625-(税込、本体価格¥2,500)

Pcm2704kit

ネットでは有名なキットで多くの人が取り上げています。

有名なところでは

自作USB DAC や  

西川和久の不定期コラム

が有名ですね。

昨日、ネットで注文しました。

本日発送したとの通知がありましたので明日には入手できそうです。

これは何に使うかというと、パソコンに取り込んだ音楽ファイルを

パソコンのサウンドカードを介さずに取り出せるというものです。

パソコンのサウンドカードで同じような性能のものを探すとウン万円もします。

わずか3千円でそれ以上の音質を実現できるというものです。

パソコンは「ノイズの巣」でもありますが、いろんなデメリットをうまく克服すれば

数十万円のCDプレーヤーを凌駕することが出来るかもしれません。

CDというメディアそのものを否定することから始まるこのPCオーディオですが、

果たしてどうなんでしょうか?

明日の商品到着が楽しみです。

このキットに関しては「PCM2704」で検索すると実にたくさん出てきます。

そしてその多くの人がやはり高品質部品への改造を施して教学の効果を上げられています。

明日からの製作には次のブログサイトも参考にさせていただきました。

Where is the Stairway to Heaven?

どうもありがとうございます。

ブログ開設にあたり~ごあいさつ~

皆さんこんにちは

サラリーマンオーディオマニアのしんろこです。

何かと趣味の多い私ですが、およそ10年ぶりにオーディオ熱が再発しました。

そのうち飽きるかもしれませんが今のお小遣いと知識でやれるだけやってみたいと思います。

目指すは「ハイエンド!!」ですが、実はエンドのない青天井の世界です。

お金をかければきりがありません。

フラシーボ効果なんて言う自己催眠状態になっても面白くありません。

サラリーマンが趣味の範囲で音質向上を図っていくという親しみやすいブログにしていくつもりです。

主にmixiなどのネット情報を仕入れていますが、あまり電子工学に強くない人でもとっかかり安い内容にしていきたいと思います。

もちろん、少しの知識で音質が大きく変わる世界ですから知識欲は旺盛に行きたいと思います。

何よりもお金をかけずにやっていきたいと思います。

サラリーマンですから趣味に使える金額には上限というものがあります。

趣味=道楽ですが家族の理解を得られる範囲でやっていきましょう。

今日現在の私の環境です。

オーディオ

CDプレーヤーとコントロールアンプ、パワーアンプ、スピーカーといった構成です。

CDプレーヤーは10年前に買ったDENONのDCD-735改

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「改」というほどの改造はしていません。

電源コードを太いものに変え、コンセントをマリンコという医療用の3Pに変えただけです。

ちなみにこの改造による音質改善効果は実感できません。

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コントロールアンプは知人から頂いたSONYのTA-E2000ESD

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パワーアンプは同じく頂き物でSONYのTA-N330ESというものです。

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どちらも相当古いものです。

スピーカーはイーディオというオーディオショップオリジナルのGBL-01 Global-01というものです。(SEAS P14RCY +力元 D2801XL)

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このスピーカーはとても良い音でなってくれるので気に入っています。

ちなみにネットワークだけでも2万円ぐらいの部品を使っています。

他にホームシアターの趣味もあるのでヤマハのホームシアター用のスピーカーやAVアンプを使っていますが、その話はまたの機会にさせていただきます。

当面、このブログで取り組んでいくのは上記のスピーカーから出る音をよくしていくことです。

今取り組もうとしていることをあげてみます。

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1.PCオーディオ

CDプレーヤーを改造することも考えていますが、費用対効果がもっとも低いと思われるのがこのCDプレーヤーです。

「ハイエンド機種を買う」という選択肢は私にはありませんから改造か自作、そして「CDというメディアを捨ててPCに取り込んだ(リッピングした)デジタルソースを劣化させずに直接出力する」ということです。

PCオーディオで検索すればたくさん出てきます。

PCオーディオにはデメリットも多いのですが、今の私にはコストパフォーマンスの大きい取り組みだと思っています。

2.真空管アンプ

アンプも上を見たらきりがありませんが、一度、真空管アンプというものを体験したいと思っています。

これもネット上に情報があふれかえっていますね。

本日、以下の2点を注文しています。

真空管アンプ TU-870RP

USBオーディオPCM2704

パソコンにリッピングしたWAVファイルをUSBDACでアナログ変換し、

真空管アンプにつなぐ。

信頼しているスピーカーコード(ベルデン)を経てお気に入りのスピーカーで鳴らす。

とても楽しみです。

真空管アンプとUSBオーディオはどちらも自作キットなので

自分で半田ごてを使って作ります。

ちなみにスピーカーもキットでした。

ネットワークも自作です。

なぜ自作するかはご存知かもしれませんが超超超お得だからです。

例えば5万円のアンプに使われているコンデンサ(原価10円)を千円のものに変更して付け替えるだけで20万円のアンプを越える音になったりします。

メーカー製の音響機器のほとんどがこの調子で安い部品を多用して作っています。

このメーカー製の音響機器の蓋を開けていくつかの主要部品を少しレベルアップしてやるだけでものすごく音が変わるのです。

自作にかけた1万円の部品代は10万円にも100万円にも値するのがこの世界の常識だそうです。

だからオーディオオタクは皆さん半田ごてが上手なのです。

この改良もル程度の知識がなければ出来ませんし、電気を扱うので事故にも注意しなければなりません。

安全のためにも電気の勉強は欠かせないようです。

ですので、私はオーディオの勉強と平行して電気の勉強も始めました。

来夏の第2種電気工事士の資格を取得するつもりです。

これは、将来、必ず行き着くであろう電源周りの工事のためにもこの資格が必要なのです。(壁コンセントを交換するには例え自分の家でも資格が必要です。)

というわけで非常に盛りだくさんの内容ですが素人なりに一生懸命努力して良い音作り、良いブログ作りをやって参ります。

応援のほど、よろしくお願いいたします。

おすすめのCD

アメトラ

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11曲目の「 アントニオの唄」のストリングスには鳥肌が立つほどゾクゾクします。必聴です。

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