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2009年7月15日 (水)

長岡鉄男氏BS-10製作記 その1

長岡鉄男氏設計のBS-10を作成することにしました。

このBS-10というスピーカーはFE-103Eをはじめとする10㎝フルレンジユニットが使える、週刊誌サイズのバスレフ型エンクロージャーです。

実効内容積は約4リットルと小型です。

FE-103Eはバックロードホーンに適したユニットとされていますが、バスレフにも使われるようです。

私がネットで見て回ったところでは、パイプ型のバスレフポートを使った使用法ではなく、このBS-10のような大きな口を開けたようなバスレフが多いように感じます。

FE-103Eについては私の愛用スピーカーD-10バッキーに使用中です。

非常に高音質のユニットだと感じています。

今回はエンクロージャーによる音の違いを楽しむと共に、

ホームシアターのサラウンドバックスピーカー(7.1CHの6,7本目ですね)として活用する狙いがあります。

また、D-10バッキーからFE103EをはずしてBS-10に移植し、D-10バッキーには新たなユニットを導入することを計画しています。

今回から数回に分けて製作記をご報告させていただきます。

ただし、塗料の乾き具合などにより不定期となります。ご了承ください。

さて、ヤフオクでエンクロージャーキットを落札購入いたしました。

本日届きましたので検品です。

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これで左右2個分ですから小さいものです。

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ホームシアター用途ですが、私は42型液晶テレビを使用せず、120インチのスクリーンですので防磁タイプのFE107Eではなくマグネットの強力なFE103Eを使用します。

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非常に丁寧に梱包された部材とこれまた非常に詳しい作成マニュアルが付属しています。

ユニット、配線類、ターミナル端子、吸音材、ネジは付属しません。

ユニットは前述のようにD-10バッキーからの流用。スピーカーケーブルはユニットから直出し。吸音材、木工ボンド、ネジはホームセンターで調達します。

吸音材の材質をいろいろ取り替えてみたり、量を増減して音色の変化を確認したいので背面だけネジどめにする予定です。

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こんな風に番号を振ってくれています。部品数は少なく、簡単そうです。

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CD-Rと大きさを比較してみて下さい。

ちなみに完成時の寸法はW174mm×H251mm×D174mmとコンパクトです。

このサイズでどんな音が出るのでしょうか?楽しみです。

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D-10バッキーよりもいろの濃いMDFボードです。

今回は組み立て前に塗装する計画です。

無塗装よりも塗装した方が木が堅くなって音が良くなると効いたことがあります。

外から見えないエンクロージャーの内側も塗装しようと考えています。

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